【40代でも変われる】韓国メイク体験|涙袋が作れない原因と解決法

韓国メイクサロンに行ってきました

40歳を超えて、最近のメイクが分からなくなってきた。

特に涙袋。
何回やっても涙袋が上手く作れない。

私のメイク全盛期は“上まぶたを盛る”時代だったので下まぶたにメイクするなんてなかった

さらに年齢とともにシワも増えてくるから、下手にやるとただのクマが爆誕する。
大人の涙袋メイクって難しい。

そう思っていたけど、「自分でできないならプロの力を借りてみよう!」と思い立ち、流行の韓国メイク体験ができる、茅ヶ崎の韓国メイクスタジオ【싸이 SAI 】へ行ってきました。

茅ヶ崎の韓国メイクスタジオを選んだわけ

「韓国メイクといえば新大久保!」と思ったんだけど、なにぶんお値段がちょっと高い。

韓国メイク 新大久保

(画像はイメージです)

メイクって1日限りのものだし、それに2〜3万円はなかなか気軽に出せないな…と思っていたところ、今回行ったスタジオは茅ヶ崎の韓国メイクスタジオ【싸이 SAI 】はなんと1万円から体験可能とのこと!(会社の後輩ちゃんに教えてもらった♡)

しかもお店のSNS掲載OKなら、お値段半額になるという良心価格。

場所は茅ヶ崎駅から徒歩15分ほど。
ご自宅兼サロンで、1階がメイクスペースになっていました。

それにしても、メイクアイテムの数がとにかく多くて、この時点でテンション上がる…!!

仕事の関係でモデル撮影の立ち会いなどはよくあるのだけど、その場合は手持ちでメイク道具を持ってきてくださることが多いから、こんなにたくさんのアイテムに囲まれるのは初めて🥹

見たこともない量のメイクアイテムたち
ブラシの数もこんなにたくさん!

しかも嬉しいのが、施術中の様子を動画撮影してもOKだということ!

スマホスタンドを貸してくださるので固定撮影ができる

今回メイクしていただいた様子を、あとから見返せるのはかなりありがたいポイント。

ベースメイクで発覚した「自己流メイクの落とし穴」

メイクをしてくださるのは韓国で100件以上の撮影に関わっているメイクアップアーティストのHANIさん。

ちなみに当日はUVケアもなしのまっさらな顔でスタートなので、私はすっぴんをさらしながら茅ヶ崎まで参りました(別に誰も見ていない)。

まずはスキンケアから下地への工程へと進むのですが、ここで個人的に衝撃なことが。

今まで透明感を出すためにTIRTIR(ティルティル)の「マスクフィットトーンアップエッセンス(ラベンダー)」を愛用していたんだけど。

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メイクさん曰く、これを使うと私の場合は「目の下の青いくすみ」が強調されるとのことで(!)。

青ぐすみにはラベンダーじゃなく、ピンクの下地を塗るのが正解と教えていただきました。
さらにコンシーラーもピンクコーラル系に変更することで断然目立たなくなると。

Wonjungyo(ウォンジョンヨ)の「ブライトニングコンシーラー(ピンク系)」か&beがおすすめとのことだったので、速攻購入。

自己流恐ろしや。
「透明感、透明感♡」と良かれと思ってやっていたことが、まさかの逆効果だったとは。

続いてファンデーションも私の肌に合わせて調合してくださる。

ベースにはLANCOMEのタンイドル ウルトラウェア リキッドを

ていうかね。
この時点で、もう肌がキレイ!!!!本当ツヤッツヤなの。

iPhoneノーマルカメラで無加工なのにこのムラのなさ

韓国メイクは「まずは完璧な土台を作ることが大事」とメイクをしながら教えていただいたんですが、まさにそれを体感という感じでした。

涙袋ができない原因と正しい作り方

そして問題の涙袋。
今までいろんなアイテムを試してきたけど、大体うまくいかなかった。

だがしかしそこはさすがプロ。
ものの数分で、涙袋が完成してしまう。

人生で初、キレイな涙袋が爆誕

しかもまつ毛も今流行の束間まつ毛。
なんて可愛いのか。

「こんな涙袋、どうやって作るんですか!!?」と聞くと、使っていたのはなんと私が以前買ったtoo cool for school(トゥークールフォ―スクール)のアートクラス フロッタージュ ペンシル

まさかの同じブランド。
ただ、私が買ったのともう一色を混色して使ってくださった。

涙袋ペンシルを買うとき「人気色を買えば間違いないか」と思ってしっかり系ピンク(09:シアーヌード)を買ったのが運の尽き😭
40オーバーにはちょっと元気ピンク色過ぎた。

ということで、今回は大人向けのナチュラルカラー「01 シャイニングリネン(SHINING LINEN)」と両方を重ね塗りして、絶妙な色の涙袋を生成していただいた。

なるほど、だから自然なのか…。

流行っている色=自分に似合う色じゃない

当たり前のことなのについ流行に乗っかってしまった。

で、最後に涙袋の描き方をイラスト付きで教えていただき、涙袋メイクの仕組みは思ったよりもシンプルだと理解。

教えていただいた方法を図解したので、もしよければご参考まで↓

STEP

涙袋を描く前に、目の下のくすみをコンシーラーでとる。

STEP

アートクラス フロッタージュ ペンシルで涙袋の明るい部分のラインを描く。
ペンシルの太さが、そのまま涙袋の太さとしてちょうど良いのでオススメ◎

STEP

アイシャドウのブラウンを、黒目の真下に少し太めにおく。長さは目の1/3程度が良い。
ここにおくことで、影の位置がズレない。

STEP

まず目尻側に先にぼかし、その後目頭側にぼかす。
先に目頭側にぼかしてしまうと、クマのような影ができてしまうのでNG。

よし、これなら私にも大人涙袋が描けそうだ。

年齢なんて関係なく楽しめる!仕上がりと感じたこと

そしてチーク〜ハイライト〜シェーディングまでを整えていただいて完成。
時間は約1時間。

鏡に映った自分は、普段とまったく違う顔。

唇がこんなうるんぷるんなの初めて

ただそこは45歳。
「すごーい!!かわいい!めっちゃ盛れとる!!」と思う気持ちと同時に「ほうれい線が気になる…これもっと若かったらなぁ」なんて現実に浸ってしまうのだけど、それでもこの変化は感動。

さすがプロのお仕事…!!
そして、韓国メイクすごい。かわいい。

最後にメイクのポイントをメモをいただき(別料金2,000円)、使用アイテムも写真で撮影させてもらえるので、家に帰ってすぐ再現したくなる。

説明しながら書いてくださるので勉強になる!

ちなみに私は、使ってもらったアイテムを勢い余って3〜4個購入してしまった。

そうそう、それから!
さらに驚いたのが、家のいつもの鏡でこのメイクを見たとき。

もう、本当にびっくりした。
目がきゅるんきゅるんで、いつもの3倍は目に光が入っていた。

もう一度言う、韓国メイクすごい。

まとめ|大人こそメイクはプロに一度習った方がいい

今回の体験で思ったのはこれ。

  • 自己流メイクはズレがち
  • 流行りアイテムを片っ端から使うのが正解じゃない
  • 何よりも自分に合う色とトーンがすべて

「いろいろ動画を見てメイク頑張ってるのに、なんか微妙」のわけは、ここだなと痛感しました🫠

ということで1時間半くらいの体験だったけど、もっと早くやればよかったと思うレベルで価値ありだった韓国メイク体験。

ちなみに私は、このときのメイクでプロフ写真を撮り直しまして。

これはほうれい線とか、補正かけてるけどね!
でもキレイにメイクをしていただいたおかげで、いつもよりほぼ補正いらずで済みました(感謝)。

なので、メイクしていただいたあと、こんな感じで写真撮るのもありだし、推し活前に行ってテンションを上げるのもありだし、親子で行ってメイクのレベルアップを図るのもありだしと、色々楽しめるんじゃないかなと思います。(私はこの後ライブの予定を入れてた)



それにしてもメイクってすごい。

実際家で涙袋を作ってみたら、前よりも断然上手く描けたし、練習したらまだまだ顔って変わるのかなと思ったら「やっぱメイクって楽しい!!」と思いました。

今回お邪魔したサロン:茅ヶ崎の韓国メイクスタジオ【싸이 SAI 】

茅ヶ崎の韓国メイクスタジオ 싸이 SAI

私が体験したのは、メイクアップコース:10,000円+アドバイスシート:2,000円 税込でしたが、自分のメイクアイテムを持ってきて、レクチャーしてもらえるフルメイクレッスンコース:20,000円 税込 もあるので、よりメイクを勉強したい場合は、そっちもいいかも!(金額は2026年4月時点)

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紗巴美ネイリストライター
ネイリスト・ライターとして活動。現場での経験をもとに、ネイリスト目線の情報を発信。
JNECネイル検定1級、パラジェル、ベラフォーマジェル各ディプロマ取得。
2022年に乳がんの診断を受け、部分摘出手術を経験。現在45歳。
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