乳がん手術後、半年後検診の話-vol.14

あっという間に乳がんの手術から半年が経ち、先日半年後検診に行ってきたので、今日はそのお話を。

手術から半年後の検診で行うことは下記3つ。

  • 血液検査(腫瘍マーカーの数値などを見る)
  • 胸部のレントゲン検査
  • 胸のエコー検査

この3つの検査を受け、2週間後に検査結果を聞きにいく流れでした。

検査時間は2時間くらいと結構短い

半年後検診って、てっきりMRIとか色々あるのかと思ったら、意外と上記3つだけだったので(これは、人によるのかもしれない)時間的には、2時間程度と比較的短時間で済みました。

(レントゲンはこんな感じの服を着て撮影する)

ただ、エコーのときは、なんとなく緊張しましたけどね…(過去、エコーで「あれ?」って言われたのが始まりで、今回の癌発覚に至るので)

でもそれ以外は、もう過去にもやっている検査なので、特に不安もなく終わりました。
さて、あとは2週間後、特に検査結果に何もないことを願いつつ…。

半年後検診の結果は良好でした

ということで、緊張しつつ2週間後先生から検診の結果を聞くんですが…。

タイトルの通り、無事血液検査の結果も良好。レントゲンにもエコーにも、手術の傷跡以外変な影などが見られることはありませんでした🥹

(相変わらず数値の見方がわからない血液検査の結果↓)

あぁ、よかった…。
本当この検査結果を聞きにいく瞬間が、一番気分が滅入る。

先生からは「半年お疲れ様。今日はお祝いしてね」と優しい言葉をいただき、なんだかグッときてしまいました。
まだたった半年なんですけどね…、、でも半年前にはまさかこんなことになるとは、だったので、色々と思い出してしまいました😢

ちなみに以前ホルモン治療の副作用で起きていた

  • 関節がバキバキいう
  • 骨が痺れるように痛いときがある(寒いと特につらい)
  • 手がシワシワになった
  • イライラがどうしようもない日がある

あたりは、半年経って身体が慣れたのと、夏になったことあり(先生曰く関節痛は冬に起きるそう)、どれも特に感じなくなりました。

関節がバキバキいうのなんて、毎日だったのに、暖かくなったら驚くほどまったく起きなくなったので、このまま冬になっても何も起きないことを願いたい…と思っている今日この頃です。

あとイライラは、びっくりするぐらい起きなくなりましたね。
タモキシフェンと生理を止める注射を打ち始めたころは、ホルモンバランスが崩れたせいか、とにかくイライラがひどくて、コンビニの店員さんの動きが遅いだけでイライラしたり、お店でちょっとぶつかられただけで、チッて思ったり。笑

普段はあんまりイライラしないので、まるで自分の性格が変わってしまったんじゃないかってぐらい、気が立っていました😅

どうでもいいですが、当時の気持ちを言葉にするなら「触るものみな、傷つけた〜」ぐらいイライラしていました

検索して知ったんですが、チェッカーズってこんなにたくさんメンバーがいたんですね。。

半年経って思うこと

そういえば先日、仕事で知り合った奥様とのお話をひとつ。
その方は、30代後半で甲状腺の癌を患ったという方でした。

「しかも最近、くも膜下出血もやっちゃって。でも無事生還できたから、体のためにスポーツウォーキングを始めたの」と、びっくりするようなお話を、明るく話してくださいました。

それを聞いて私も、「私も去年乳がんやっちゃって…。で、再発防止のためにも運動しないとって今、心がけているところです」と話すと、それは辛かったでしょう…と肩を抱いてくださったあと、「でもね。つらいなーって落ち込むのは4年ぐらいだから。5年もすると、いつの間にか普通のことみたいになってくるの。私も初めの頃は、がん保険のCM見るたびに落ち込んだりしていたけど、今はもう全然平気。今はつらいと思うけど、絶対時が解決してくれるから大丈夫よ」と、肩をポンポンと叩いて言ってくださったんです。

その瞬間、なんとなくずーっと自分の中にあった憑き物みたいなのが、ふっと抜ける気がしました

癌と告知された半年前は、自分の生活の何がいけなかったんだろう…とか、一生癌に怯えなきゃいけないんだ、とかとにかくマイナス思考全開で😓

でもここ最近、少しずつだけどそのマイナス思考が抜けてきている気がして。

そっか、あと4年後にはすっかり普通になれるんだ、と思ったら、なんだか一気に気が楽になったんです。
…って、5年、10年したらまた歳もとって、今度は違う病気にやられてるかもしれないですが…。苦笑

これを機に、生活スタイルをちょっと変えた

あと今回のことがあって、

  • 緑黄色野菜や魚、牛乳や小魚をしっかり摂る
  • 1日3,000歩は歩くようにする(当たり前?汗)
  • 週に3回は、30分以上運動する

と、身体のことを考えるようにした生活スタイルに変えたんですが、そしたらスマートウォッチのストレス数値もグッと下がり、原因不明だった眩暈や、右肩が上がらない謎痛もなくなり、なんだかびっくりするほど体調が良くなってきまして😅

なるほど、定期的な運動って本当に大事なのね…と心から思いました。(死ぬほど運動嫌いだけど…)

あと、食事スタイルを変えたら、毎回健康診断の悪玉コレステロール値で引っかかっていた旦那も、初めて好数値になったりしていて。(もれなく健康になった様子🫣)

運動ももちろんだけど、食事の大事さもあわせて痛感しました。(今まではサプリで何とかしようとしていた。でも全然効かなかった)

あ!あとそういえば、手術のときの傷口が何回かパッカリ開いてしまって、傷口が赤黒く目立っていたんですが😅
あの傷口、残っちゃうのが嫌だな…と思ったので、先日皮膚科で傷口の赤みを無くしていくお薬を処方してもらいました。

今、このドレニゾンテープを貼って(クリームの方でもどっちでもいいと言われた)2ヶ月くらいになるんですが、少しずつ傷口の赤みが小さくなってきた気がしています。

ではではそんな感じでまた!

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ABOUT US
紗巴美ネイリストライター
ネイリストとして勤務後、ライターとして16年の歴を持ち、ネイリスト目線での情報発信に努める。また、デザイナー歴20年。
JNECネイル検定1級、パラジェル、ベラフォーマジェル ディプロマ取得。
2022年9月に乳がんと宣告され、部分摘出。現在42歳。
■このサイトに関するお問合せ
当サイトはAmazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得ております。

乳がん手術後、半年後検診の話-vol.14

あっという間に乳がんの手術から半年が経ち、先日半年後検診に行ってきたので、今日はそのお話を。

手術から半年後の検診で行うことは下記3つ。

  • 血液検査(腫瘍マーカーの数値などを見る)
  • 胸部のレントゲン検査
  • 胸のエコー検査

この3つの検査を受け、2週間後に検査結果を聞きにいく流れでした。

検査時間は2時間くらいと結構短い

半年後検診って、てっきりMRIとか色々あるのかと思ったら、意外と上記3つだけだったので(これは、人によるのかもしれない)時間的には、2時間程度と比較的短時間で済みました。

(レントゲンはこんな感じの服を着て撮影する)

ただ、エコーのときは、なんとなく緊張しましたけどね…(過去、エコーで「あれ?」って言われたのが始まりで、今回の癌発覚に至るので)

でもそれ以外は、もう過去にもやっている検査なので、特に不安もなく終わりました。
さて、あとは2週間後、特に検査結果に何もないことを願いつつ…。

半年後検診の結果は良好でした

ということで、緊張しつつ2週間後先生から検診の結果を聞くんですが…。

タイトルの通り、無事血液検査の結果も良好。レントゲンにもエコーにも、手術の傷跡以外変な影などが見られることはありませんでした🥹

(相変わらず数値の見方がわからない血液検査の結果↓)

あぁ、よかった…。
本当この検査結果を聞きにいく瞬間が、一番気分が滅入る。

先生からは「半年お疲れ様。今日はお祝いしてね」と優しい言葉をいただき、なんだかグッときてしまいました。
まだたった半年なんですけどね…、、でも半年前にはまさかこんなことになるとは、だったので、色々と思い出してしまいました😢

ちなみに以前ホルモン治療の副作用で起きていた

  • 関節がバキバキいう
  • 骨が痺れるように痛いときがある(寒いと特につらい)
  • 手がシワシワになった
  • イライラがどうしようもない日がある

あたりは、半年経って身体が慣れたのと、夏になったことあり(先生曰く関節痛は冬に起きるそう)、どれも特に感じなくなりました。

関節がバキバキいうのなんて、毎日だったのに、暖かくなったら驚くほどまったく起きなくなったので、このまま冬になっても何も起きないことを願いたい…と思っている今日この頃です。

あとイライラは、びっくりするぐらい起きなくなりましたね。
タモキシフェンと生理を止める注射を打ち始めたころは、ホルモンバランスが崩れたせいか、とにかくイライラがひどくて、コンビニの店員さんの動きが遅いだけでイライラしたり、お店でちょっとぶつかられただけで、チッて思ったり。笑

普段はあんまりイライラしないので、まるで自分の性格が変わってしまったんじゃないかってぐらい、気が立っていました😅

どうでもいいですが、当時の気持ちを言葉にするなら「触るものみな、傷つけた〜」ぐらいイライラしていました

検索して知ったんですが、チェッカーズってこんなにたくさんメンバーがいたんですね。。

半年経って思うこと

そういえば先日、仕事で知り合った奥様とのお話をひとつ。
その方は、30代後半で甲状腺の癌を患ったという方でした。

「しかも最近、くも膜下出血もやっちゃって。でも無事生還できたから、体のためにスポーツウォーキングを始めたの」と、びっくりするようなお話を、明るく話してくださいました。

それを聞いて私も、「私も去年乳がんやっちゃって…。で、再発防止のためにも運動しないとって今、心がけているところです」と話すと、それは辛かったでしょう…と肩を抱いてくださったあと、「でもね。つらいなーって落ち込むのは4年ぐらいだから。5年もすると、いつの間にか普通のことみたいになってくるの。私も初めの頃は、がん保険のCM見るたびに落ち込んだりしていたけど、今はもう全然平気。今はつらいと思うけど、絶対時が解決してくれるから大丈夫よ」と、肩をポンポンと叩いて言ってくださったんです。

その瞬間、なんとなくずーっと自分の中にあった憑き物みたいなのが、ふっと抜ける気がしました

癌と告知された半年前は、自分の生活の何がいけなかったんだろう…とか、一生癌に怯えなきゃいけないんだ、とかとにかくマイナス思考全開で😓

でもここ最近、少しずつだけどそのマイナス思考が抜けてきている気がして。

そっか、あと4年後にはすっかり普通になれるんだ、と思ったら、なんだか一気に気が楽になったんです。
…って、5年、10年したらまた歳もとって、今度は違う病気にやられてるかもしれないですが…。苦笑

これを機に、生活スタイルをちょっと変えた

あと今回のことがあって、

  • 緑黄色野菜や魚、牛乳や小魚をしっかり摂る
  • 1日3,000歩は歩くようにする(当たり前?汗)
  • 週に3回は、30分以上運動する

と、身体のことを考えるようにした生活スタイルに変えたんですが、そしたらスマートウォッチのストレス数値もグッと下がり、原因不明だった眩暈や、右肩が上がらない謎痛もなくなり、なんだかびっくりするほど体調が良くなってきまして😅

なるほど、定期的な運動って本当に大事なのね…と心から思いました。(死ぬほど運動嫌いだけど…)

あと、食事スタイルを変えたら、毎回健康診断の悪玉コレステロール値で引っかかっていた旦那も、初めて好数値になったりしていて。(もれなく健康になった様子🫣)

運動ももちろんだけど、食事の大事さもあわせて痛感しました。(今まではサプリで何とかしようとしていた。でも全然効かなかった)

あ!あとそういえば、手術のときの傷口が何回かパッカリ開いてしまって、傷口が赤黒く目立っていたんですが😅
あの傷口、残っちゃうのが嫌だな…と思ったので、先日皮膚科で傷口の赤みを無くしていくお薬を処方してもらいました。

今、このドレニゾンテープを貼って(クリームの方でもどっちでもいいと言われた)2ヶ月くらいになるんですが、少しずつ傷口の赤みが小さくなってきた気がしています。

ではではそんな感じでまた!

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ネイリストとして勤務後、ライターとして16年の歴を持ち、ネイリスト目線での情報発信に努める。また、デザイナー歴20年。
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2022年9月に乳がんと宣告され、部分摘出。現在42歳。
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