目次
※この記事は20年前に公開し、2026年に再編集したアーカイブ記事です。当時のネイル検定2級の要項をもとに書いているため、現在の検定内容とは異なる点があります。
ただ、独学でつまづきやすいこと、短期間受験のポイントなどは現在でも参考になる部分があるかな…と思い、記録として残しています🙏
ネイル検定2級を独学で目指した話 vol.1」の続編。
前回は、スクール選びで迷ったところまでを書いています。
本当は4月の検定は見送って10月にしようと思っていたのですが…。
でも「せっかくだし、ダメ元で受けてみよう!」という気持ちになり、受験料を入金。
ちなみに当時のネイリスト技能検定受験料は8,000円。(2026年現在は9,800円)
落ちたら8,000円が無駄になると思うと、ちょっと切ない。。
でも「練習だと思えばいいよね!」と自分に言い聞かせて、筆記の勉強から始めることにしました。
オンラインネイリストコースの進め方
それにしても「オンラインで勉強って実際どうやるの?」というのが最初の疑問。
今でこそオンライン勉強のスタイルがが当たり前になりましたが、2006年には一般的ではありませんでした💦
全体の流れは
- 専用サイトにアクセス(パスワードなどで管理されているサイトページ)
- 筆記の練習問題を解いていく
- 全問正解すると次のStepへ進める
という形式。
これ、本来は1週間で1Stepの想定だそうなんですが、私は1日で2〜3Stepのペースで進めていました。
だって、試験まであと2ヶ月しかない(!)
そもそもこのオンラインの筆記問題がどれくらいあるのかも分からないけど、期日は迫っている。とにかくやるしかない、という感じで進めました。
教材セットが届いて、ちょっとテンションが上がる
そんなこんなで先行して筆記を進めていると、アカウント登録から少し遅れて、家に教材セットが到着。

家でひとつずつ開封しながら、やだ、これめっちゃネイリストっぽくない🤤?と、ひとりでテンションが上がっていました。
実技練習で壁にぶつかる
筆記はいい感じで進んでいる最中、せっかくネイリストセットが届いたこともあり、早速実技の練習へ。
サイトにある説明を見ながら自分の爪にファイル → ケア → と進めていき、問題のチップラップ。
……正直、何これ、全然わからない😭
というのも、サイトの説明を見ると
- フィラーパウダー※の適量
- ラップの貼り方の微妙なニュアンス
といった部分までが書かれておらず。。
※ネイルグルー(接着剤)と併用して地爪の補強やリペア(補修)に使用される粒子の細かい粉末
しかも、私は完全に自爪派。チップ自体が未知の世界。
教材ビデオ(当時はビデオでした…)とサイトの説明を頼りにやってみるものの、完成系は、なかなか悲惨な出来でした。
- 濁って汚い見た目のチップ
- 爪周りにグルーが付着してしまってガビガビ
- 表面はボコボコ凹凸だらけ
- そもそも全体的に歪んでいる
正直こんなの、お店でやられたらキレるな…というレベル。
はじめてのチップラップ、これは一筋縄では行かないぞ…と思った瞬間でした。
ちなみに、今回ハンドモデルをお願いしたのは気心知れていて、歯に衣着せぬ物言いをしてくれる友人。
私が作ったチップラップの爪を見て一言。
「爪が、元U-turnの土田さんの顔みたいになってるけど大丈夫そ?」

いや、本当ごめん。(友人にも土田さんにも)
でも、その表現がびっくりするくらい的確でした🫠
オンラインスクールでは解決に限界がある
このままじゃダメだ、スクールに聞いてみよう!と、メールで問い合わせてみたものの、
返ってきた内容は、サイトに書いてあることと、そこまで変わらず。
そもそも論、実技の説明を文字で伝えることの難しさをここで痛感しました。
「もしかしてオンラインで学ぶことを選んだの、失敗だったか…?」
そんな不安がよぎりつつ、試行錯誤。
しかしどうしてもキレイに仕上がらない。
今の時代(2026年)だったらyoutubeなどいろんなwebメディアがあったけど、当時はそんな便利な時代ではなかったので、SNSで情報を得るとしたらmixiくらいしかありませんでした。苦笑
試験1ヶ月前に「無料講習」のお知らせが届く
そんな形で完全に壁にぶつかっていたころ、スクールから一通の連絡が。
✨試験1ヶ月前の無料講習があります✨
もう、この連絡がキラキラと輝いて見えたよね。
「よし、そこでちゃんとしたやり方を教えてもらえばいいんだ」
百聞は一見にしかず。
ということで後日、新宿にあるスクールへ行き、検定講習を受けることにしました。
この時点での学び
ちなみにこの時点では、この選択が正しかったかどうかは、まだ分かりませんでした。
ただ、数ヶ月しかない限られた時間の中で向き合うためには、得策だったのでは?というのだけは言えるかなと思います。
この判断が、この先どう左右したのか…
次の記事では、スクールでの講習の様子などを含めて、で感じたことを書いていきます。















コメントを残す