※この記事は20年前に公開し、2026年に再編集したアーカイブ記事です。当時のネイル検定2級の要項をもとに書いているため、現在の検定内容とは異なる点があります。
ただ、独学でつまづきやすいこと、短期間受験のポイントなどは現在でも参考になる部分があるかな…と思い、記録として残しています🙏
講習当日。想像以上にギュウギュウの会場
「ネイル検定2級を独学で目指した話 vol.2」の続編です。
スクールの講習当日。
30分前に到着すると、すでに結構な人数が集まっていました。
今回の無料講習の受講者は15人ほど。
ハンドモデルも含めると、30人近くがこのスクールに集まる計算。
……にしては、キャパが狭い。
全員揃うと左右の余裕はほぼなく「これ、絶対試験当日より狭いよね?」と、不安になる感じで。
ちなみに、ネイリスト=ギャルが多い、という勝手なイメージを持っていたんですが(偏見)、実際は多種多様。
若い子もいれば、“奥様”っぽい方もいて、ハンドモデルも同年代から、自分のお母さんかな?という方まで本当にいろいろ。
で、いよいよ試験さながらに進むのかと思っていたら、講習の先生は、どう見ても1人😱
え、この人数を1人で?と思っていると、その先生が時計を見て一言。
「あ、時間過ぎてる。じゃあ始めよ〜」
……ものすごいタメ口。
「たった一回しかない講習なのに、こんな感じ?」と戸惑いながらもスタート。
急に始まる個別指導。今はどっちの時間?
途中、先生が私の隣の子のところで止まり、急にファイルの掛け方指導が始まる。
え、ここで?今って練習?それとも試験想定?と、頭の中が完全に「?」状態。
終了も終了で、「あ、時間だ。終わり終わり〜」という、なんともざっくりな締め。
……もう不安しかない。
ただ、チップラップ講習の完成は別。これはもうさすがの一言に尽きる美しさでした。

そしてここで発覚。私のチップラップのやり方、思いっきり間違ってました。
まぁでもこんなに細やかな技法だもん。
文章だけの説明だけじゃ、限界があるよね。
検定講習としては「うーん」だったけど、チップラップの技術そのものは本当に勉強になりました🥹
個別指導はなし。もう独学で行くしかない
とはいえ、全体の流れを教えてもらっただけで、個別指導はなし。
ゆえに「私のやり方が良いのか悪いのか」は分からないまま帰宅。
……ということで、もう独学で行くしかない。
そう腹をくくり、いろんなサイトやmixi(当時SNSはこれしかなかった…!)で情報を集め、試験に臨むことにしました。(学科はオンラインがわかりやすかったので、それをもとに勉強)
そして色々と調べた末に思ったのが、
技術と同じくらい、道具が大事。
道具はどれも同じではなかった。
使いやすい材料を揃えるだけで作業効率も、仕上がりもメンタルもまったく違う。
ということで私が調べに調べて「これ使えば絶対上手くなる!」と思ったアイテムをご紹介。(一部商品が廃盤になっていたため、代替品を紹介しています)
神的ネイル検定グッズ10選

- ネイルラボ ピンクムーン リムーバー
私が使った中では、これが一番落ちが良かった!アセトンを数滴混ぜるとさらに早く落ちますが、当日ハンドモデルがジェルで長さ出しをしていたりする場合は避けたほうが安心。
- ジェシカ ナリッシュ キューティクルクリーム
試験では前後半で2回消毒するため指が乾燥しがちですが、これを使うとかなりツヤが出ます。価格は高めだけどその分、ケアの時間短縮に役立ちます。
- ジェシカカスタムネイルカラー120
ポリッシュは好みが分かれると思いますが、私はこれが一番使いやすかったです。ハケの硬さやムラの出にくさも、仕上がりがきれいでした。
- セシェ ヴィートトップコート
乾きの速さとツヤのきれいさが個人的推し。塗りが軽く下地を引きずらず、ぽってり塗ってもムラになりにくいのが魅力です。
- カプリ ハーフダイヤ(ハーフチップ)

チップはカプリのものが一番フィットしやすく、使いやすかったです。サイドストレートが取りやすいのが特に◎。ただ現在は購入できる場所が限られているようです。
- キャンアイ スーパーシャイナーW 2WAY・ スムーサー
どちらもチップラップには欠かせないアイテム。特にスムーサーの細かさがちょうどよく、同じ目の粗さでも他メーカーより滑らかに仕上がりました。ツヤ出しは、これが一番きれいです。
- ネイルテック スプレーオンアクティベーター・ブラッシュオンボンダー(代替品)
チップラップには絶対欠かせない2商品。正直、これがないときれいなチップラップは難しいと感じるほど重要です。ネイルテックは残念ながら廃盤のため、代替品をご紹介します。
- アート筆ブルーシュ ラウンド701
いろいろ使いましたが、やっぱりアート筆はブルーシュが一番好きです。特に#701は太さが秀逸。ただ、毛先が弱いのでダメになってきたらすぐ取り替えることをおすすめします。
講習より頼れたのはやっぱり道具
講習では不安だらけだったけど、結果的に「自分で情報を選び、道具を整える」ことが一番の近道だったなと思いました。
あと、最後にウラ技として100円ショップの小物入れをネイルパレットにするのがおすすめ◎

これだと、事前に絵の具を出しておけるから、検定が始まってすぐ使えるし、絵の具も乾かない☺️
これはネイル協会にも確認済(2006年時点)なので、個人的にぜひやって欲しい方法です。
最近は専用アイテムもあるみたい↓(でもちょっと高い)
では、次回はチップラップ攻略について書いていきます。



















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